奇門命理

奇門命理とは、生年月日時の奇門遁甲盤をもとに命運を推量する運命学の方法です。

これまでほとんど分類されることがなく放置されていた感のある奇門命理の方法には、大別して「静的」「動的」の2方法があります。

このうち、静的命理とは、生日盤を中心に使用する方法で、固定した命盤の看方をする方法です。

具体的には、

  • Aタイプ 生年盤と生月盤により命宮、生月盤と生年盤により身宮の位置を決め、生日盤上の宮位に落として判断するもの
  • Bタイプ 生年盤と生月盤により生月盤上に命宮、生年盤と生日盤により生日盤上に身宮を決めるもの 生年干と月盤により原宮を決める
  • Cタイプ 生年盤と生日盤により生日盤上に命宮を決めるもの
  • Dタイプ 時盤上に十二宮を配し、判断するもの
おおよそこの4タイプがあります。

行運に関しては、

  • aタイプ 金函玉鏡120盤で流年支の宮の門を看る方法
  • bタイプ 符使式360盤で流年支の宮の各要素を看る方法
  • cタイプ 流年盤の命身宮の各要素を看る方法

の3タイプがあります。

これに対し、動的命理とは、生年月日時盤全てを縦横に看る方法です。命宮・身宮も動的に変化します。

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占いとは

様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。

大別すると命・卜・相(めい・ぼく・そう)の三種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせる。

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運命、宿命などを占うもの。誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを占う。推命(すいめい)とも呼ばれる。

(ぼく)-
人が関わりあう事柄(事件)を占うもの。何かを決断するときなどに使う事が多い。時間、事象、方位など基本にして占う。

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目に見える対象の姿や形を観て、現在の、人への影響や吉凶などをみる占い。視覚心理学や図形心理学、音声心理学などである程度合理的な説明ができるものもあり、全て非科学的と否定しきれない。