開運パワーストーンの秘密を探る

文章:永瀬 久嗣(All About「開運ナビゲート」旧ガイド)
石は昔から大切なお守り

昔から自然石の多くは、魔よけをはじめとするお守りとして、古今東西で珍重されてきました。これらの不思議な力を持った石のことを、総称してパワーストー ンと呼びます。エジプトのピラミッドの中には、たくさんの石をあしらった装飾品がお守りとして埋葬されています。

中国古代遺跡の棺からも 石をたくさんちりばめた装飾品が出土されていますが、これは王侯貴族の権力を象徴するだけでなく、死者の霊が無事にあの世に行き着くまでのお守りの意味も あります。

また、わが国でも、ふるくから石には霊力が宿ると考えられ、石をご神体として、祀った神社などを見かけることが出来ます。これ らの自然石は、現在でも単なる装飾品にとどまらず、私たちに幸運をもたらしてくれるラッキーアイテムとして、いろいろな場面で活躍してくれています。

イ ンターネットなんかで検索しても、パワーストーンを専門に取り扱ったネットショップがたくさんあることに気がつきますよね。

今回は、パワーストーンの効果を少し科学的に解説してみたいと思います。

パワーストーンの力の源は?

なぜパワーストーンに幸運を呼ぶ力があるのかを考察してみましょう。

ヨーロッパをはじめとする西洋諸国では、バイブレーショナルメディスンという代替医療の研究が盛んです。バイブレーショナルメディスンとは、日本語に直訳すると、「波動療法」と訳される場合が多いようです。波動療法とは、簡単に言えば、私たちをとりまくエネルギーが発する波動を調整して、こころとからだのコンディションを整えるための療法です。

最近の欧米諸国における科学的実験により、私たちの体は、目に見えないいくつものエネルギー層により構成されていることが判明しています。これは、私たちをとりまくエネルギーの波動をなんらかの方法で整えることで、わたしたちの「運気」がアップするということです。

次のページではパワーストーン開運のしくみを解説します。

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占いとは

様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。

大別すると命・卜・相(めい・ぼく・そう)の三種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせる。

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運命、宿命などを占うもの。誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを占う。推命(すいめい)とも呼ばれる。

(ぼく)-
人が関わりあう事柄(事件)を占うもの。何かを決断するときなどに使う事が多い。時間、事象、方位など基本にして占う。

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目に見える対象の姿や形を観て、現在の、人への影響や吉凶などをみる占い。視覚心理学や図形心理学、音声心理学などである程度合理的な説明ができるものもあり、全て非科学的と否定しきれない。