占いで信じられること・・・

(All About 占い) 文:富永 隆光

最近、巷では沢山の占いがあふれています。WEB系から街の占い館、電話鑑定などなど。。。そこで気になるのが占いの信憑性、さてさて。

1 占いへの期待

「せっかく、占うわけですから良いこと言われたい」
これが人情というものですね。がしかし、場合によっては、そうでない苦言や警告ばかり。。。もううんざり。と言うことも・・・

「良いことしか信じない」
こういう人もわりと少なくありませんが、注意深くその苦言に耳を傾けると、注意事項の中に意外とためになることも多いものです。

まあ、本来、運気の良いときはそれを逃さないように活用さえすれば、概ね、人間ってOKなのですよね(笑)。また、幸運の波に乗りに乗っているときは深く悩んでなすすべもなく占いの門をたたくと言うこともないでしょうから。

基本的には、窮地に陥ったときもしくはそうなりかけているときと言うのが占いの出番と言えば出番です。(もちろん、これは占いフリークとして普段から占いを上手に活用されておられる皆さんの場合ではありません)

その窮地のレベルにもよりますが、そこから這い上がるためには、占いや開運法を使用してもかなり大変であるということは疑う余地はないでしょう。現場でも、初診の際、せめてもう少し早く相談に来てくれていたら、今の心の痛みや悩みはだいぶ軽減できただろうに。。。と思うことがあります。

と言うことは、普段どおりの運気の時、WEB系でも雑誌でも、もちろん行きつけの占い館でも、人生の落とし穴や注意事項を指摘されたときはとりあえず耳を傾けておいた方がお得と言うことですね。

占い原稿を書くときも、この部分はかなり気を遣いながら(笑)、注意深く書いていますから。。。

「考えようによっては、良いことより。良くないことを信じて、早めに対処する方法を考える」というのが1番、良いかもしれませんね。

2 占いの信憑性

お薦め占い書籍

占いとは

様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。

大別すると命・卜・相(めい・ぼく・そう)の三種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせる。

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運命、宿命などを占うもの。誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを占う。推命(すいめい)とも呼ばれる。

(ぼく)-
人が関わりあう事柄(事件)を占うもの。何かを決断するときなどに使う事が多い。時間、事象、方位など基本にして占う。

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目に見える対象の姿や形を観て、現在の、人への影響や吉凶などをみる占い。視覚心理学や図形心理学、音声心理学などである程度合理的な説明ができるものもあり、全て非科学的と否定しきれない。