3 占いの可能性

3 占いの可能性

では、いったい占いには何ができるのでしょう?

確かに時代の移り変わりとともにその役割と言うものが変化しつつあると思います。

「黙って座れば、ぴたりと当たる」な~んて、キャッチフレーズはもう、使っている占い師はいないでしょうからね。

●よろずご相談相手

最近はかなり、癒し系以来、マイ占い師等で主流ですね。これも、いわば利害関係なく何でもはなせる相手を身の回りから探すより、時間いくらで話を聞いてくれる相手として占い師を指名する方が今の世の中では、手っ取り早い?もしくは安全といえるのかもしれません。

この場合は的中率云々よりも、気長に話を聞ける聞き上手である占い師のほうが良いでしょう。

但し、ここで占いに基づいた、究極の打開策や発想の転換を求めることは酷なことです。常日頃、完全に同調していれば、占い師自身も自分で気付かぬうちに大胆な決断はできなくなるものです。

●切れ味系・・・

的中率はかなり高いが、距離感は感じさせる。

なーなぁの話には乗ってこない。プライベートのお誘いは御法度。

悪いときには遠慮なし、しかし、対応策は親切。

かなりクライアント自身の努力や意識向上が必要。

必要以上の甘えはできない。

さてさて、現代的にはこのふたつが主流でしょうね。
よろずご相談相手は医者で言えば内科、切れ味系は外科と言ったところでしょうか。

クライアント自身がこのあたりのことを上手に使い分けることが、この先、占いを活用していく上で最も有効な手段のひとつであると言えるのではないでしょうか。

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占いとは

様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。

大別すると命・卜・相(めい・ぼく・そう)の三種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせる。

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運命、宿命などを占うもの。誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを占う。推命(すいめい)とも呼ばれる。

(ぼく)-
人が関わりあう事柄(事件)を占うもの。何かを決断するときなどに使う事が多い。時間、事象、方位など基本にして占う。

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目に見える対象の姿や形を観て、現在の、人への影響や吉凶などをみる占い。視覚心理学や図形心理学、音声心理学などである程度合理的な説明ができるものもあり、全て非科学的と否定しきれない。