カラーをセレクトするための基礎知識
今回のテーマは、ツキを呼ぶためのカラーセレクションです。
それには、各カラーが持つ基本的な特徴や効果を知る必要があります。
わたしたち一人ひとりの性格や感受性に違いがあるように、カラーの効果にも、もちろん差異が生じる事は否めません。しかし、一般的に共通すると考えられるカラーの特徴や効用も存在します。
まず、カラーは、大まかに赤系統を中心にした赤、オレンジ、黄色などの暖色と青系統主体の青、紫、グリーンなどの寒色に分類することが出来ます。
暖色は、一般的に暖かい思いやりから怒りの気持ちを、寒色は、冷静から悲しみや無関心といった心情を表すと考えられています。このように、同じ系統のカラーでも効果には幅があるため、各人のおかれた状況により、賢く使い分ける必要があります。
さて、最近脚光を浴びつつあるカラーセラピーですが、古代エジプト、中国、インドの時代から、ヒーリングテクニックとして活用されていました。
当時の各カラーが持つ効用を列挙すると:
・ 赤は、心身を刺激して血液の循環を促す
・ 黄色は、神経系統の活動を活性化して肉体を浄化する
・ オレンジは、肺の機能を活性化してエネルギーレベルを上げる
・ ブルーは、病気を癒し痛みを和らげる
・ 藍色(インディゴ)の影は、皮膚病の治療に効果的
といったものでした。
また、カラーと生物の関係において興味深い理論があります。
光は、エネルギーが可視化したものと考えられていますが、生物は、自分にとって必要な光(カラー)を吸収して、不要な光(カラー)を反射させてしまうという内容のものです。
わたしたち生物は、光を通して、自分自身に必要なエネルギーと不要なエネルギーを選別しているという訳です。
一方、現代においても、心理学者の多くは、カラーの効果に対して、さほど多くの期待はしていないというレポートもあります。
彼ら消極派によれば、度重なる研究の結果、カラーの心理的影響は認めるものの、持続的な効果には至らないということの様です。
以上を踏まえながら、目的別カラーセレクションの方法をご紹介します 目的別カラーセレクションの方法
以下のインストラクションを参考に自分が必要とするカラーを選んでみましょう。自分のコンディションにより適宜必要なカラーを視界に入れておけば、持続的な効果が期待出来ます。
【顔色編】
私たちの顔色が、健康のバロメータとしての機能を果たしてくれていることは、みなさんも良くご存知だと思います。先ほどの理論を基に、顔色を見ながら、健康に効くカラーを探してみましょう。
見つけ方のコツは、必要なカラー(エネルギー)が吸収され、不要なカラーは反射するという理論です。
・顔が赤ら顔の人→寒色系、黒
・顔が青い人→暖色系が必要
・顔が黄色い人→寒色系(黄疸の恐れがあります。お医者さんへ)
・顔が黒い人→暖色系(肝臓は大丈夫でしょうか?)
【目的別】
カラーセラピーには、主に心理的な影響を土台にしたものやチャクラに注目したスピリチャルな効果を基本にしたものが見られます。
今回はチャクラとの関係を土台に、カラーセラピーに最も多く使用されている基本七色からのカラーをセレクトしてみましょう。
・ 博愛の気持ちを持ちたい→パープル
・ 頭をすっきりさせた→パープル
・ 仕事で業績を上げたい→パープル
・ 他人に親切にしたい→パープル
・ 精神色を高めたい→パープル
・ 直観力を発揮したい→藍色
・ 正直になりたい →藍色
・ 絆を深めたい→藍色
・ 恐怖に打ち勝ちたい→藍色
・ 責任感を高めたい→藍色
・ 物事をはっきりとしたい→藍色
・ 忠誠心を養いたい→ブルー
・ 戦略的思考を養いたい→ブルー
・ 信頼度を高めたい→ブルー
・ 平和になりたい →ブルー
・ 寛大な気持ちになりたい→グリーン
・ 思いやり深くなりたい→グリーン
・ 物分りが良くなりたい→グリーン
・ まわりと調和したい→グリーン
・ 役に立ちたい→グリーン
・ 子供や自然を愛したい→グリーン
・ 視野を広げたい →イエロー
・ ユーモアのセンスを発揮→イエロー
・ 自信を持ちたい →イエロー
・ 賢くなりたい→イエロー
・ 論理的になりたい→イエロー
・ 楽しい気分になりたい→オレンジ
・ プライドを持ちたい→オレンジ
・ 物事に熱中したい→オレンジ
・ 独立したい→オレンジ
・ 社交的になりたい→オレンジ
・ クリエイティブになりたい→オレンジ
・ 勇気を持ちたい →レッド
・ 新しく物事を始めたい→レッド
・ リーダーシップを養いたい→レッド
・ 意思を強固に持ちたい→レッド
・ エネルギッシュになりたい→レッド
・ 決断を下したい →レッド
・ 自発的に物事を行いたい→レッド
以上は基本カラーによる効用ですが、併用することにより、複数の目的に会ったカラーセレクションも出来ます。
わたしたちの生活を彩るカラーの数々。上手にセレクトしてツキを呼び込みましょう!
お薦め占い書籍
占いとは
様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。
大別すると命・卜・相(めい・ぼく・そう)の三種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせる。
命-
運命、宿命などを占うもの。誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを占う。推命(すいめい)とも呼ばれる。
卜(ぼく)-
人が関わりあう事柄(事件)を占うもの。何かを決断するときなどに使う事が多い。時間、事象、方位など基本にして占う。
相-
目に見える対象の姿や形を観て、現在の、人への影響や吉凶などをみる占い。視覚心理学や図形心理学、音声心理学などである程度合理的な説明ができるものもあり、全て非科学的と否定しきれない。
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