ツキを呼ぶ目的別カラーセレクション!

カラー(色彩)は、私たちの生活に彩りを添えてくれるとても大切な要素。私たちは、大昔から、カラーの持つ様々な不思議な力に魅入られ、カラーを使った沢山の美しいアートを創造してきました。

私たちのまわりでは「私のラッキーカラーは?」なんていう会話をあちこちで耳にする事が出来ます。医療の世界でも、カラーの心理的影響に関して研究が進んでおり、カラーセラピーの専門家も活躍しています。

カラーに関しては既に、あなたのラッキーカラーは何色?でご紹介致しましたが、今回は、多少視点を変えて、ツキを呼ぶカラーセレクションの方法に関する情報をお届け致します。

カラーの源泉

私たちが普段目にする色とりどりのカラー。このカラーは、一体どういう仕組みで作り上げられるのでしょう?

カラーの源泉は、いうまでもなく太陽から発せられる光。この白く輝く光をプリズムに通して、レインボーカラーを作り上げることに成功したのは、みなさんもご存知のアイザック・ニュートン博士。1666年の事でした。

ところで、この光とは一体何なのでしょうか?

専門的な説明はエキスパートにお任せするとして、光とは、簡単に言えばエネルギーの塊である物質が放つ電磁波が大気と触れ合って出すスパークのこと。眩しく輝く太陽光線は、太陽という巨大な恵みのエネルギーの振動が太気に触れて可視化したものといえるでしょう。

さて、太陽の白い光がいろいろなものに当たると、ある波長の光は反射し、またある波長の光は吸収されてしまいます。そして、この現象こそがカラーの源となります。

例えば、赤いりんごは、太陽光の中の赤い光のみを反射して赤く見えるという現象を起こします。白い紙であれば、光の全てを反射しているので、白く見えます。

鏡の不思議な力!?

ここで、一つ疑問。では鏡の様に全てのカラーを映し出す場合は?

その理由は、鏡が光の入射角と反射角が等しくなるという「反射の法則」を満たすという力を持っていることに由来します。

これを簡単に言うと、例えば、自分の顔をかがみに映し出す場合。太陽や照明の光が、自分の顔に反射して、その光は更に鏡に反射します。

ところが、鏡は反射の法則を満たす力を発揮して、自分自身では一切光を吸収せずに、そのままの波長で私たちの目に投げかけてくれるのです。

かくして、私たちは、自分自身が反射する光の全てをありのままに認識することが出来るのです。

余談になりますが、昔から鏡の不思議なパワーに対する信仰も鏡がこういった特殊な性質を備えていたからかもしれません。

さて、カラーに関しての基礎的な知識を得たところで、いよいよ本題に入ることにしましょう。

次のページからは目的別カラーセレクションの方法です。

お薦め占い書籍

占いとは

様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。

大別すると命・卜・相(めい・ぼく・そう)の三種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせる。

-
運命、宿命などを占うもの。誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを占う。推命(すいめい)とも呼ばれる。

(ぼく)-
人が関わりあう事柄(事件)を占うもの。何かを決断するときなどに使う事が多い。時間、事象、方位など基本にして占う。

-
目に見える対象の姿や形を観て、現在の、人への影響や吉凶などをみる占い。視覚心理学や図形心理学、音声心理学などである程度合理的な説明ができるものもあり、全て非科学的と否定しきれない。